肌のくすみとは

肌の透明感のない状態を肌のくすみと言いますが、このくすみとは自然に解消されるものなのでしょうか。透明感というものが若さの証明であれば、くすみというものは年齢的にはどうしようもないものであり、抗加齢という点でいえばアンチエイジングそのものであると考えられます。女性のアンチエイジングの考え方としては男性が体力的な面でのものをアンチエイジングとしていますが、女性はこの見た目の美しさや瑞々しさなどと言ったいわゆる女性らしさを指すことが多いです。私も20代のころは肌が透き通っているという印象を持ってくれる方が多かったのですが、子供を産んでから30代を過ぎて肌がきれいという言われ方はあまりされなくなりました。

くすみの原因を調べてみるとくすみは加齢的なものや皮脂の酸化などから来る新陳代謝が衰えることが原因となって角質層が厚くなり肌の透明感がなくなっていくというものだそうです。

さてこのくすみと呼ばれるものですが、私の60代の母の肌の状態を見てみると、年齢ほどくすんでいる印象はなく、むしろかなり若々しい感じの肌をキープし続けているのです。母はアンチエイジングなどにはほとんど知識はなく、むしろ趣味程度の温泉がある銭湯を巡るのが好きなくらいです。特にくすみ対策のためのスキンケアなどは一切していないでしょう。乾燥が気になるので風呂上りに化粧水をつけているくらいでした。私はここにヒントを見つけているのですが、やはりキーワードはターンオーバーではないかと思います。温泉に入って血行が良くなって肌の無駄な角質が取れる、肌の透明度がキープされるという仕組みなのではないかと思います。温泉が全てを解決してくれるとは思いませんが、適度に汗をかいたりストレス発散をすることが肌年齢を若く保つ秘訣なのかな、という感じはしています。最近休みのたびに母といっしょに銭湯に出かけてその効果のほどを調べてみようと思います。

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